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2005年11月06日

 フランスパン-コツが分かってきたような・・・

 フランスパンは手打ち蕎麦にどことなく通じるものを感じる。フランスパンはシンプルだけど、 適度な加水量を守る必要があること、生地を丁寧に扱う必要があること、 発酵時間がメチャクチャ長くてパンチも気泡を壊さないようにそっとひっくり返すだけ形成の方法クープの入れ方オーブンへの入れ方水蒸気中での焼成が必要などチェックポイントが沢山あることが分かってきた。ただ、 それぞれの意味が分かると覚えやすいし応用もきくのでしょうが、まだ分からないことばかり。

 「フランスパン クープ」などというキーワードで検索するとわかりますが、フランスパンにはまり込んでいる方が大勢いらっしゃいます。 そういう私も、そうなりそうなのですが・・・

 他にも沢山あると思うけど、”e- パン工房”、”パンとつれづれ” あたりが横綱でしょうか?材料とか道具が違うのでそのままそっくり真似はできないけど、”たに工房” にマッチした方法を早く確立したいと思います。

ふらんす粉 100% 173g
モルト 0.6% 1g
2% 3.5g
ドライイースト 0.6% 1g
65% 112g

 残っていたふらんす粉を使って、ふらんす粉にモルトとドライイーストを加えて、ふるいをかけ、その中に塩水。軽く捏ねて、 後は6時間くらい発酵。その間、ひっくり返すだけのパンチを4回。クープを入れて、お湯の霧を何度か吹きながら220℃で25分焼成。

バケット  今回はビックリ!初めてうまくいった。 クープもうまく開いてくれたし、オーブンレンジから出すとしばらく、パリッ、パリッと皮のはじける音が・・・ フランスパン愛好家の中では”天使の囁き”と言われているものだそうです。 丁度手頃な大きさのバケットが出来上がって、初めて家族から合格をもらえました。

 考えられる勝因は、これまでは常温で発酵させていたけど、 今回から発砲スチロールの箱を使って発酵させたのでこれで乾燥を防ぐことができたためではないでしょうか。 これまでは、乾燥を防ぐために、ぬれ布巾をかぶせたり、霧吹きしていたけど表面がベタベタになって、タネがだれて全然ダメだった。

 次ぎに作る時は、1晩前に中ダネを作っておく方法を試してみよう!それから、 クープをうまく開かせるには冷たい天板に載せるとうまくいかないということなので、ここに工夫が必要。霧吹きの替わりに、 お湯を入れた金属のコップを天板に置いてみる方法にも興味有り。フランスパンの修行の道のりはまだまだ遠いです。

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