2006年01月28日
一度に1kgの手作りパンに挑戦
”おいしいパンが食べたくて”という本に液種(ポーリッシュ種) から作るフランスパンのレシピがあったので作ってみることにした。液種(ポーリッシュ種) から作る方法には前から興味があったのだが、前日から仕込む必要があるのでこれまでやってなかった。 元々のレシピでは小麦粉500gでバタール1個とプチフランス10個というものだったのだが、 次男からガーリックフランスとかベーコンエピのリクエストがあり、 材料を2倍にしてリクエストに応え頑張ることにした。しかし、1台のオーブンレンジではちょっと無茶だったかな・・・
| 【ポーリッシュ種】 | ||
| フランスパン用粉 | 30% | 300g |
| ドライイースト | 0.5g | |
| 水 | 30% | 300g |
| 【本生地】 | ||
| フランスパン用粉 | 70% | 700g |
| ドライイースト | 0.6% | 6g |
| 塩 | 2% | 20g |
| モルト | 1g | |
| 水 | 36% | 360g |
ポーリッシュ種は、”25℃で60分程度発酵させた後で冷蔵庫で18~24時間寝かせる” とあったので、 金曜日の19時頃に写真のポーリッシュ種を冷蔵庫へ入れた。
翌日の土曜日14時頃に、本気生地の材料と混ぜ合わせて、60分発酵を2回。バタール用300g、ガーリックフランス用300g、 プチフランス用55g×10、ベーコンエピ用250g×2に分割。形成後60分程度仕上げ発酵させて (実は後で焼いた物は仕上げ発酵の時間がとても長くなってしまった)焼成。順番で悩んだが、 プチフランス2回→バタール、ガーリックフランス→ベーコンエピの順とした。全てを焼き終わったのは19時頃だったかな。
結果はご覧のとおりで、バタール以外はまずまずの出来でした。バタールはクープが全く開かなかったので、 粉っぽさとなんか酒まんじゅうのような臭みが残ってダメ。トーストで食べたらOKでしたが・・・
敗因は形成後の仕上げ発酵の時間が長く成りすぎて、せっかく上手くできた生地がだれてしまったためじゃないかと思う。よく考えてみると、 発酵時間がプチフランスの発酵時間50分+焼成30分×2で、約2時間も発酵させたことになった。
1台のレンジで1kgを焼くのは所詮無理なので、次回は、500gとし、プチフランスとフランスパンの形成を同時にやらないで、 フランスパンの方は形成せずに発酵を継続させて(より熟成すると思う)、プチフランスの焼き終り時間を見計らって形成・ 仕上げ発酵を行うことにしよう!
ポーリッシュ種から作る方が美味しいのかどうかは不明のままの挑戦結果でした。
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相変わらずすごい!
次男さんと私、パンの好みが似てるかも。
ベーコンエピ、私も大好きな一品です。
早くtani工房のパンを食べる日がくるといいな~・・・